ポールギャリコの『七つの人形の恋物語』
内容は
『スノーグース』と『七つの人形の恋物語』の2編。
ポールギャリコ風味満載で、胸がキューッとなるような
悲しかったり淋しかったりするけど温かな話。
『スノーグース』の方は、傴僂の青年と渡り鳥と少女の話。
人に笑われ差別されてきた不具の青年が、傷ついた鳥を助け
鳥と一緒に戦争で殺されそうな自国民を助け……。
『七つの人形の恋物語』は、人形劇の人形7体と
自殺しようとしていた少女と幼い頃に捨てられた劇団長の話。
かなり惹きこまれました。
木谷 恭介の『死にたい老人』
内容は
作家である83歳の著者が、誰にも迷惑かけずに
自分の意志で死ぬ時期を決めようと
断食死に挑むエッセイ。
1回目失敗。2回目、3回目と体調体重に日々の数行。
第2章の何故断食を選択したかの項のみ、
なんだか横道に逸れた話が多いのだが
最後のまとめ的な文章が、人間らしくて良い。

この爺さんは飴が好きなのに
誰かがこの爺さんの飴を持ちだしたとして大暴れしてる動画。
デストロイヤーです、スゲーです。
キッチンを破壊していく様に、呆然とみとれてしまいました。
動画はこちら(5:03)
別の動画では、
宅配で大量の飴が届き高笑いしてる姿も見られます。

「こんな嫁と結婚するんじゃなかった」というハズレ嫁
1位 容姿の劣化
2位 SEXを拒否
3位 飯マズ
4位 共働きだと約束したのに働かない
5位 束縛
6位 上から目線
7位 浮気癖
8位 姑と不仲
9位 情緒不安定
10位 そのほか
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多くの項目に蛇さん、当てはまりますけど
詳しくはこちら
アリス・ドムラット ドレガーの『私たちの仲間―結合双生児と多様な身体の未来』
内容は
様々な結合双生児に対する分離手術は
本当に必要なのか、当人たちはどう言っているか
外科的な意味でどうなのか、見世物的仕事は
本当にいけないのか、等々について書いてらっしゃる。
結合双生児のみならず、巨人症やインターセックスについても
同じ意味で触れている。
河合 隼雄の『「老いる」とはどういうことか 』
内容は
臨床心理学者なのかな?の著者が連載していた
老いをテーマにした短いエッセイのまとめ本。
身近な話から様々な本の紹介や印象深いセリフの紹介等
まだ(私的には)「実感」には至らないまでも、
穏やかに老いの心づもりをしていくにはもってこい
……なんだろうけれど、ライトだが真面目な文章なのでアレです。
小島てるみの『ヘルマフロディテの体温』
内容は
女装癖のある男子が
自身もヘルマフロディテである大学教授に
ヘルマフロディテについての伝説等をレポートするように
アドバイスされるという、翻訳本のような構成の本。
ヘルマフロディテとはインターセックス(半陰陽)のこと。




















